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ニュースな欠陥マンション

他人事ではない建物の欠陥。
マスコミ取材で説明しきれなかった現象

欠陥住宅事件簿 よくある欠陥事例。あなたの住まいに心当たりは?

よくある「欠陥事例」を写真・図解でご紹介。あなたの住まいに心当たりはありませんか?

ちょっと待て!正しいですか?あなたの知識

知らないと損をする。教えられたことがデタラメだった。第三者だから言える本当のこと。

これが欠陥住宅の予兆だ!

雨漏りや、クロス・外壁等のひび割れ・・・欠陥かな?と思ったら是非その症状と比較してみてください!

欠陥住宅の調査記録

我々が依頼された日々の検査記録です。

最低限に知っておくべきです!住宅に関する用語集
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【施工不良の発見】


昨日、ご相談に来られたお客さまは施工業者に対し、相当の怒りを露にされたおりました。

我々にご相談に来られるお客様の中には、売主や施工業者、設計者や監理者に対し怒りを呈されている方も多くいらっしゃいます。

その一番の理由となるのは、

「不誠実な対応」

に、対してなのです。

今回のケースでいくと、建設中に度重なる失敗を業者が繰り返した。しかし、業者はその都度色々な理由をつけてやり直そうとしなかった。最初、このお客様は業者の説明に納得し(納得させられ)、我慢していたが失敗が繰り返されるうちに不信感を持ち始め、工事をストップさせて我々に依頼されて来られました。


憤慨されているお客様は我々にご相談に来られる際には今まで我慢を強いられた事もあいまって、かなりの感情を持ってこられる方がいらっしゃいます。そうなると、紛争(裁判)となるケースが多いのですが、このようなケースは

①お客様が業者の失敗を発見した。
②その失敗に対し、業者の説明に一旦は納得する
③しかし、不審に思い調べてみる(検査を依頼される等)と重大な瑕疵であった。

と、言う間々あるケースと言えます。


しかし、①のように業者の失敗をご自分で発見された方はまだ良いのですが、気付かないままに工事が進められてしまうこともかなりあると予想出来ます。

こういった事を未然に防ぐために、我々の「新築検査」・「施工検査」がお勧めと言えます。


 
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